• プロフィール

    Profile

    高橋 のりみ

    横浜市会議員 4期 14年の実績
    元関東学院大学 非常勤講師
    鹿児島県徳之島出身
    中央工学校卒
    元大成建設株式会社社員
    元横浜高校PTA会長
    二級建築士 講道館柔道二段
    自衛隊募集相談員
    警察友の会会員
    趣味:落語、日本舞踊、フラメンコ、書道、カラオケ
    出身地 : 鹿児島県 徳之島
    生年月日 : 1969年3月27日

    ご挨拶

    横浜市民ファースト❗️
    横浜市会議員の14年の実績を背負って、 決断できない政治から脱却!

    各局区には、様々な状況にある市民の皆様から多くの声や、市民が抱える多様な課題が寄せられています。これらは、た とえ市長にとって関心のないことや耳が痛いことであっても、すべて横浜市の「財産」であると私は考えます。 現在の市政では、この大切な「財産」が全く活かされていないと感じています。市民不在の政策決定プロセスを変え、市 民の皆様からいただいた声や課題を、正義感・勇気・誠実・奉公・自己犠牲・責任感・遵法・清潔の心を持って、しっかりと市政運営に反映させることで、真に市民に寄り添った政策を実現します。
    私がこれまでの14年間の市会議員活動で様々な課題を解決し、具体的な成果(小児ホスピス開所、FMラジオ局創設、困難を抱える女性支援、eスポーツ協会立ち上げなど)を実現できたのは、私一人の力ではなく、市民の皆様のお力添えと、献身的で頼もしい多 くの市職員と力を合わせたからに他なりません。この経験から、市民の皆様、そして市職員と力を合わせるというやり方こそが、横浜が直面する様々な課題を乗り越え、 未来を切り拓く力となると強く感じています。「市民のための市政」とは、市長だけが進めるものではなく、市民と職員が対話し、協力し、共に横浜の未来を創造していくプロセスそのものです。
    現在の市政では、20代 30代の若手職員が多数辞めており、その数は林文子元市長時代の倍以上という憂慮すべき状況があります。私は、これは現在の市民不在の政策決定プロセスや極端な人事、幹部職員の無気力といった市政の現状と無関係ではないと考えています。若手職員の流出は横浜市の大きな損失であり、この悪い流れを止めるためにも、「市民のための市 政」への転換は急務です。
    こうした困難な状況、大きな犠牲を伴う決断であることは承知しております。それでも私が立つのは、現在の「市長のための市政」を、真に「市民のための市政」に変えるという強い使命感があるからです。
    市民・職員の皆様と共に力を合わせれば、市民一人ひとりを大切にする「かゆい所に手が届く政治」の実現が可能だと確信しています。この不退転の決意をもって、私が実現したい横浜市政の姿を市民の皆様に全力で訴えて参ります。

    令和7年7月7日 高橋徳美

    経歴

    ※ 昭和44年3月生まれ:鹿児島県 大島郡徳之島出身
    ※ 大成建設株式会社 積算業務
    ※ 参議院議員秘書